新年初のブックオフ戦利品。
250円の値段のついたものが、3枚で500円というセールをやっていました。
こうやって、安い旧盤ばかり買ってるから、新作に追いつかないのかな(^^;)。
Whitney Houston
Love
(2001年)
ボビー・ブームの流れで、ホイットニー・ブーム到来中。
こういうラブソング・コレクションがあったのねー。
"Saving All My Love For You"やら、
"I Will Always Love You"やら、懐かしい曲がいっぱい。10年以上ぶりに彼女の歌を聴いたけど、やっぱ素晴らしいなあ。
2002年にもアルバム出してたらしいけど、どうなんだろ?誰か聴きました?
Will Smith
Willennium
(1999年)
ようやく、ウィルのセカンドをゲット。
オンビートのフロウが若干古臭いというか物足りないときもあるんだけど、何も考えずノリで聴ける点では最高だと思う。やっぱこういうポップな雰囲気がウィルの持ち味なんだろうな。
っていうか、
Lost and Foundは、結局まだ聴いてません(^^;)。
bmrのレビューで、『ジェット・リーというより、リー・リンチェイの方がしっくり来るのと同じで、ウィル・スミスはやっぱフレッシュ・プリンス』って、確か丸屋さんが書いてたな。面白かった。
Tyrese
Tyrese
(1998年)
タイリースのファースト。ファンだとか騒ぎながら、ちゃんとアルバム聴くのはこれが初めて。
この人の場合は、正直、
ボディーだけでお腹いっぱいなんだけど、さらにこんな甘~い声で歌われた日には、秒殺ですな(笑)。
個人的に、90年代後半のダウンロー・ビート(っていうの?)みたいなのがすごく好きなので、音的にもOK。歌唱力という点では、特にずば抜けた点はないと思うんだけど、いいの、タイリースが歌ってるんだから(笑)。
というわけで、今年も痩せマッチョな色男を追いかけます♪
・・・音楽とは全く関係ないシメだけど(^^;)。